キャベツ

日本には18世紀ごろ、オランダ人によって長崎に伝えられたとの事。最初は観賞用だったのが、明治に入り食用に作り始めたそうです。

ただし、現在のように需要はありませんでしたが、今や野菜の中で取扱量は一番です。

1月~5月頃に出てくる春キャベツは、やや巻きがゆるく葉脈も柔らかく水分が多いので生食向きです。ロールキャベツなどには向きません。

価格は11月~3月ごろまでが安く、高くなるのは真夏のものです。ただし真夏の群馬、長野あたりの高原キャベツはおいしいものです。

昼夜の温度差がある産地のものが甘味があり、また葉が紫がかったものは寒さにあたったもので甘味があります。

保存はビニール袋に入れて冷蔵庫がいいでしょう